街中をウエディングドレス着て歩いた話

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自分の課題と向き合うには段階やタイミングがありますね。

お酒に依存していたときは、

その時の課題があったし、

また課題を増やした体験でもありました。

うーん、増やしたとはちょっと違うかな。布石になったというか。

 

前はがっつり過去と向き合うことは難しかったのは確かです。

そこの段階まで、行けない。

日常を送るなかで、人を通して自分を見つめなおしたり

じわじわやっと今に至る感じです。

 

ある程度はひとりで出来るのですが、思い込みについては

人の力を借りないとダメでした。

ダミーの思い込みまで行けてもその深淵にあるトラウマまでは手伝ってもらわないとたどり着けなかったです。

 

お酒のときに、このことが腑に落ちていればよかったんですけど

そう人間うまくいきませんね。

 

カウンセリングのようなもののことは…書けるかなあ、いつか。

どうやって、は複合的で…。日々ちょちちょいブログで書いてはいるんですけどね。

もっと怪しいこと不思議なことかくことになります(笑)