いつもの健診でのエコーは
心臓の動きや身体や頭の大きさ、羊水の量を
ささっと測定して標準範囲内かどうか。
あとは
お顔拝みタイム
助産師さん「今日はお腹側に
顔べったりくっつけてるから見えないね~」
ちぇ~
見たかったなぁ(*‘∀‘)
なんて…
毎回楽しみコーナーでした。
でもこの時は、
たぶん心臓の血流のエコーを
首をかしげながら長いことみている…
担当してくれた方は敏腕だったのでしょう。
私を不安にさせないように
「私の腕がなくてヘタクソで時間かかってて
ごめんなさいね。
もっと上手な人を呼んできますね」
と院長先生を連れてきてました。
何がどう違和感あるかは
詳しくはきけなかったのですが…
「もう臨月で赤ちゃんの骨も大きくなってるからねぇ
見えづらくて分かりにくいところがあるから
明日大学の先生が診察する日だからみてもらいましょう」
とのこと。
通院していた産院では大学病院の先生が
週に1回外来をやっているみたいです。
エコーで引っかかったってこと⁈
曖昧な言い方だったので
不安も大きかった半面、
見えづらくて念のためかも。と
何もないことの期待も。
受付で時間を調整するときに
係りの方が
「明日のハイリスク外来の
予約時間ですが…」
ハイリスク外来⁈( ゚Д゚)
そんな名前の外来をここにきて再受診するのか…
(同じ産院だけど)
雲行きが怪しくなってまいりました