前の話→(292)【姉の推しメンとやり取り？】妹のオーネット婚活マンガ⑦
つづき→(294)【デート先は楽園？】妹のオーネット婚活マンガ⑨
妹、もるコラム
二人とのメッセージのやり取りをスタートしました。
実際、
どちらも、
強いていうならBさんの方が、こちらの文（意図）
（
まあ、
それほどドストレートのタイプの顔というわけではありませんでし
写真をみた瞬間
「この人！！」
心にすごく引っかかった。
二人とやり取りを同時にしていたわけですが、
Aさんもやり取りをしていて、とてもいい方だと思いました。
ここで疑問が生じました。
なんで明らか、
人を好きになる時って、人と人とを比較して好きになるか？
（この人は他の人と比べてこういう所がいい！
婚活という活動をしているわけだから並行してやり取りをするって
むしろ必須かもしれない。
並行するからといって比較しているっていうことには、
実際に一人に会ってみて、
それが並行のメリット。
あと、 オーネットに入会している期間は毎月お金もかかるわけだし。
しかし、当時の私はお金にはそれほど頓着もなく（ズボラ）
時間的にも余裕はあったので（限りなく暇）
Aさんにもとても、
ずっとBさんの方がいいっていうのが心の中にあったので。
私みたいなのの分際で、お断りって・・・
お断りのメッセージを送るのってすごく辛い。
結構、そこは神経使いました。
月に限りあるお申込みの枠を私なんかに使って、
勇気を出してメッセージくれた方（
一人一人にこちらも、誠意をもって
（
メッセージをにお断りしました。
そこで、またお断りした人から
丁寧にお断りのメッセージをくれてより人柄がいいと思ったってメ
（
正直、また送ってくる人どうなのかって気になりませんか。
送ってきてもらって私は嬉しかったですね。
メッセージやり取りしてみようかっても思いました。
Bさんの魂レベルにびびっときたっていうのがなかったら、
2回送ってくる熱意って単純に嬉しいのと、
人によってはしつこっ！って思う人もいるかもしれないので、
少し、脱線しました。
失礼しました。
断る側の辛さなんて、陰キャが語っちゃって。ねえ。
