新品価格 |
学生のころ↑この「情報は1冊のノートにまとめなさい」を読んでからそのノウハウを続けています。
好きなかわいいノートも使えるし取って置けるし役に立つし…
良い良い(*’▽’)
ちなみに底辺OLが
2月読んだ本
淡々とこんこんと進む「JR上野駅公園口」柳美里さん著
これっぱこの金もねぇ、これっぱこの金もねえ…ーーー
東北出身で12歳から家族の食い扶持を出稼ぎをつづけてきた主人公。
果ては上野公園のホームレスに。
自分は悪いことはしていない。ただの一度だって他人様に後ろ指をさされるようなことはしていない。ただ慣れることができなかっただけだ。
どんな仕事にだって慣れることが出来たが
人生にだけ慣れることができなかった。人生の苦しみにも…悲しみにも…
P151より
じわじわ心に刺さる読後でした…。
魂が自分から離れて周りとの境界が曖昧で人の会話の聞こえ方が不思議に響くあの感じをなぜか知っている。
そんな抽象的で自分では言葉に表せないことが書かれています。
新品価格 |
2021年本屋大賞ノミネート作品、新品でまた2冊買ってしまった!!
ノミネート作品全部いっそ買うか?いやそんなお金ないって落ち込むけど食費削っても本読みたい期が到来している。
新品価格 |
このラスト、私的にはアリでした。「滅びの前のシャングリラ」
新品価格 |
かわいいほんわかした表紙。「犬がいた季節」
中身は上手くいかないリアルもしっかり書かれています。ラストはにっこり(*’▽’)
妹からもらったので初・柚月裕子さん!
「え、お前は誰だ?」ぞっとさせられた。一気読み!
ウツボカズラの甘い息
新品価格 |
泣けるミステリー「チェーン・ポイズン」
はらはら…しながら読む手が止まらず最後はホロ泣き(´;ω;`)
新品価格 |
前も紹介したけど、
本屋大賞ノミネートの「自転しながら公転する」と「推し、燃ゆ」がツートップでした。
他のも読んでみらんとなあ
新品価格 |
新品価格 |