一般的に考えて
私を好きになってくれる人は私に似ている部分を持っている人だ
逆…持っていないから惹かれるってのは私の場合なさそう
私は割と好きなものは好きって言えないし
好きな人に対して好きですなんてとても言えない
ブログを書き続けて
もう何年たつだろうか
本も出した
それでも人気はない。それはまごうことなき事実
でも感じている私に共感してくれている人はいる。
私を読み続けていてくれている人はいる。その人は私と似ている
アクションは起こさずとも追ってくれている
時には癒され、時には憤慨し、時には侮蔑する
あれ…この人自分とはやっぱり似てなかったかもってがっかりするときもあるだろう
分かる
なんか見ちゃう感覚
うまくいってないのを安心して笑う気持ち
はたまた上手くいって欲しい気持ち
分かるよ
ただそう言いたい(｀･ω･´)
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なおこちらから個人のアカウントももちろん見れないですm(__)m
