お疲れ様です!
「“子ども部屋おじさん”の彼との同棲を目指した100日間」の
4話が更新されました!
「彼女の引っ越しはまるで他人事!」“実家から出ようとしない”彼の気持ちを変えたいと友人に相談するも…
ツッコみどころ満載(笑)
私も私で
だったら相談するなよ!って言葉がきこえてくる
人ってそんなもんなんだよな
というか
この連載は1話4ページでかいてて
どこが見出しになるか自分では想像できないから実際記事になるのが楽しみ。
今回は
「彼女の引っ越しはまるで他人事!」
というコマ?ワンシーンがピックされてて
おー!そこなんだ!っていうのがおもしろい(*’▽’)
実際は私がその見せ場となるコマを意識して書かないといけないんだけどね( ;∀;)
当時は今以上にド貧乏だったから
光熱費ぐらい払え!!って憤りを感じていました。
好きな作家桐野夏生さんの最新刊の「燕は戻ってこない」は
貧困女子が代理母出産をする話なんだけど…。
貧困さがまさに私で胸が張り裂けそうになった小説。でも考え方が主人公と一緒ではないけど…何か刺さった
ちょっとユウキに関して抱いている気持ちとリンクしたのかも
(省)そのうちに、首都圏で生まれて、何の苦労もなく東京に住んでいる同年配の女が羨ましく、時には憎しみさえ感じるようになった。
生まれた家に住み、住み慣れた土地で友人に囲まれて、安楽に暮らしている女たち。実家住まいの彼女たちは、自分と同額の給料を貰ったって、遣える金がまるで違うのだ。
自分はセブンのコーヒーも飲めないのに、彼女たちは、平気でスタバに行こうと誘う。自分はネットで古着を買っているのに、彼女たちは流行の服をばんばん買う。
美容院に行く金がないから、髪を伸ばしっぱなしにするしかないのに、彼女たちは美容院どころか、月に一回はネイルサロンにもかよえるのだ。
桐野夏生さん著「燕は戻ってこない」集英社P347より
私は地方出身だけど…女友達には上記のような感想を抱いたことはないです。
私が選んでここにいるだけだから。
妬むのは違うかな
ただ彼氏に対してはちょっと違ったんだよな…
4話だけ読んでるよまだまだ当時の
稚拙さだけが目立つ話ですが…(;゚Д゚)
今後どう変わっていくかも見ていただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします~!
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なおこちらから個人のアカウントももちろん見れないですm(__)m